“かみのめぐみ”の漢字の書き方と例文
語句割合
神恩100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我是を彼にゆだぬ、そは是彼に難からず虚榮のもととならざればなり、彼これに答ふべし、また願はくは神恩かみのめぐみ彼にかくすをえしめ給へ。 六一—六三
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)