“かへりゆ”の漢字の書き方と例文
語句割合
帰行100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こは富山唯継が住居(すまひ)にて、その女客は宮が母なり。主(あるじ)は疾(とく)に会社に出勤せし後にて、例刻に来(きた)れる髪結の今方帰行(かへりゆ)きて、まだその跡も掃かぬ程なり。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
凡(およ)そ三時間の後彼は帰行(かへりゆ)きぬ。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)