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かたぢ
ふりがな文庫
“かたぢ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
片乳
50.0%
迦多遲
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
片乳
(逆引き)
添寝をして
片乳
(
かたぢ
)
を口に含ませ片乳を握らせていると、ふしぎな一種の感情がわいてきて、思わず子供を抱きしめたり頬を吸ってやりたくなることがある、からだぜんたいが、あやされるような重さ
柳橋物語
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
かたぢ(片乳)の例文をもっと
(1作品)
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迦多遲
(逆引き)
また
迦具漏
(
かぐろ
)
比賣に娶ひて生みませる御子、
川原田
(
かはらだ
)
の郎女、次に玉の郎女、次に
忍坂
(
おしさか
)
の
大中
(
おほなか
)
つ比賣、次に
登富志
(
とほし
)
の郎女、次に
迦多遲
(
かたぢ
)
の王五柱。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
かたぢ(迦多遲)の例文をもっと
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