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かいせんや
ふりがな文庫
“かいせんや”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
廻船屋
50.0%
疥癬病
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
廻船屋
(逆引き)
所が福澤の
頼母子
(
たのもし
)
に
大阪屋
(
おおさかや
)
五郎兵衛
(
ごろうべえ
)
と云う
廻船屋
(
かいせんや
)
が一口二朱を掛棄にしたそうです。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
かいせんや(廻船屋)の例文をもっと
(1作品)
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疥癬病
(逆引き)
嗄
(
しゃが
)
れ声のきたない粗野な
賤
(
いや
)
しい
疥癬病
(
かいせんや
)
みの生徒らの中に交って、
衒学
(
げんがく
)
的な天才はだの
風貌
(
ふうぼう
)
をしているが、それらの悪童どもと口論し、時としては土方みたいになぐり合い
ジャン・クリストフ:07 第五巻 広場の市
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
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