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おくどの
ふりがな文庫
“おくどの”の漢字の書き方と例文
語句
割合
奥殿
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
奥殿
(逆引き)
奥殿
(
おくどの
)
の風雲
転
(
うた
)
た急なる時、
襖
(
ふすま
)
しとやかに外より開かれて、
島田髷
(
しまだまげ
)
の小間使
慇懃
(
いんぎん
)
に手をつかへ「旦那様、海軍の官房から電話で御座いまする」
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
おくどの(奥殿)の例文をもっと
(1作品)
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