“えきがく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
易学80.0%
易學20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
易学えきがくの易理が腹に据っていたのだ。従来、幾多の禅家や智識に会って、究極にまで自己を小づき廻してみたりしたことも、いまとなれば、無形に役だっている気がされなくもない。
私本太平記:06 八荒帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
昏々こんこんと眠っているか、読書三昧かであった。枕元の書物には、易経と心理学に関する物が多かったように思う。どういう動機から父が易学えきがくなどににわかに興味を持ち出したのかはよく分らない。
老子らうしとか易學えきがくまでには行つてゐない。
折々の記 (旧字旧仮名) / 吉川英治(著)