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えうするに
ふりがな文庫
“えうするに”の漢字の書き方と例文
カタカナ:
エウスルニ
語句
割合
要之
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
要之
(逆引き)
「そんなことはどうでもいい。
要之
(
えうするに
)
切手ははげて居たと云ふのだな」
公判
(新字旧仮名)
/
平出修
(著)
額に汗を流し流し、聲をふりしぼつてゐた
彼
(
か
)
の一派は、屡々面白いものを見せてくれた。
要之
(
えうするに
)
それは「外形」の美醜によつてわかつべき優劣ではなくて、精神的の美醜によつて定まる優劣である。
貝殻追放:012 向不見の強味
(旧字旧仮名)
/
水上滝太郎
(著)
えうするに(要之)の例文をもっと
(4作品)
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これをようするに
つまり
エウスルニ