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うんびん
ふりがな文庫
“うんびん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
雲鬢
75.0%
雲鬂
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雲鬢
(逆引き)
貴妃は、
雲鬢
(
うんびん
)
重たげに
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
うんびん(雲鬢)の例文をもっと
(3作品)
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雲鬂
(逆引き)
みだれた
雲鬂
(
うんびん
)
は、たった今まで、
張三
(
ちょうさん
)
の秘術にあやなされていた身もだえを、どんな
白裸
(
びゃくら
)
な
狂痴
(
きょうち
)
にしていたことか、指で
梳
(
す
)
いても梳ききれない。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
うんびん(雲鬂)の例文をもっと
(1作品)
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