トップ
>
いねこぎ
ふりがな文庫
“いねこぎ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
稲扱
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
稲扱
(逆引き)
石油発動機が庭の真ん中で凄い響きを立てて唸り、
稲扱
(
いねこぎ
)
万牙も
唐箕
(
とうみ
)
も
摺臼
(
すりうす
)
も眼がまわるような早さで回転していた。
濁酒を恋う
(新字新仮名)
/
佐藤垢石
(著)
いねこぎ(稲扱)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
いねこ
いねこき