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いとおほ
ふりがな文庫
“いとおほ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
最大
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
最大
(逆引き)
彼は己の
最大
(
いとおほ
)
いなる罪より來る
損害
(
そこなひ
)
を知る、此故にこれを責めて人の
歎
(
なげき
)
を少なからしめんとすとも
異
(
あや
)
しむに足らず 四六—四八
神曲:02 浄火
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
この光多くの星より
我許
(
わがもと
)
に來れど、はじめてこれをわが心に注げるは、
最大
(
いとおほ
)
いなる導者を歌へる最大いなる
歌人
(
うたびと
)
たりし者なりき 七〇—七二
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
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(2作品)
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