トップ
>
いずみの
ふりがな文庫
“いずみの”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
和泉野
50.0%
泉野
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
和泉野
(逆引き)
わけて、ここ古市は、
和泉野
(
いずみの
)
の流れや、
葛城
(
かつらぎ
)
、
生駒
(
いこま
)
の水が落ち合い、曠野の水郷をなしていた。不毛の地だらけだし、散所民の大天地でもある。
私本太平記:02 婆娑羅帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
いずみの(和泉野)の例文をもっと
(1作品)
見る
泉野
(逆引き)
八月七日、上諏訪に一泊し、翌朝、
茅野
(
ちの
)
から
泉野
(
いずみの
)
というところまでバスで行った。
八※[#小書き片仮名ガ]岳登山記
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
いずみの(泉野)の例文をもっと
(1作品)
見る