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いしぜ
ふりがな文庫
“いしぜ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
石礁
50.0%
石責
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
石礁
(逆引き)
オトヂキョの
後裔
(
こうえい
)
として
末
(
すえ
)
大いに繁殖し、この世に渡って来てあまりなる害を
作
(
な
)
す故に、小舟に乗せてニルヤカナヤに送り返し、永くかの聖地の支配者の監視に
委
(
ゆだ
)
ね、いわゆる
石礁
(
いしぜ
)
金礁
(
かなせ
)
が下に
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
いしぜ(石礁)の例文をもっと
(1作品)
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石責
(逆引き)
彼は、
石責
(
いしぜ
)
め道具の台のうえに腰を下ろした。中はうす暗く、小窓一つしかない。
牢獄の花嫁
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
いしぜ(石責)の例文をもっと
(1作品)
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