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あーち
ふりがな文庫
“あーち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
朶
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朶
(逆引き)
神官の家であるから、彼らは特に弓の稽古をしていて、社の構内に
朶
(
あーち
)
が設けてあった。私もここで射てみたが、弓もやはり拙かった。
鳴雪自叙伝
(新字新仮名)
/
内藤鳴雪
(著)
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(1作品)
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