“あんがう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
庵號50.0%
暗號50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
近寄(ちかよ)つて見(み)ると、何(いづ)れも門瓦(もんがはら)の下(した)に、院號(ゐんがう)やら庵號(あんがう)やらが額(がく)にして懸(か)けてあつた。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
この考へ方の微妙さは八五郎の太い神經ではわかりませんが、金之助が三拍子型のリズムを好む癖を知つて暗號(あんがう)を見破つたのは、兎も角も平次の聰明さです。
銭形平次捕物控:311 鬼女 (旧字旧仮名) / 野村胡堂(著)