“あおなみ”の漢字の書き方と例文
語句割合
青波100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
清新な暖かい気流、麗(うら)らかな陽光。静かに青波(あおなみ)を打つ麦畑。煤煙に汚れた赤煉瓦(れんが)の建物が、重々しく麦畑の上に、雄牛のように横たわっていた。白い煙突からは黒い煙が渦(うず)を巻いて立ちのぼった。
汽笛 (新字新仮名) / 佐左木俊郎(著)