『編輯室より（へんしゅうしつより）：（一九一四年一二月号）（（せんきゅうひゃくじゅうよねんじゅうにがつごう））』
□先月は大変発行が後れましたから今月はと思つてゐましたけれど矢張り原稿の集め方がおそかつたのと手廻しよくゆかないためにまた後れました。来月は新年号のことでもありますからずつとはやく切り上げてしまはうと思つてゐます、何卒あしからずお許るし下さ …
著者伊藤野枝
ジャンル文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆
初出「青鞜　第四巻第一一号」1914（大正3）年12月号
文字種別新字旧仮名
読書目安時間約2分（500文字/分）
朗読目安時間約4分（300文字/分）
題名が同じ作品
編輯室より：（一九一五年一月号） （新字旧仮名）／ 伊藤野枝 （著）
編輯室より：（一九一五年五月号） （新字旧仮名）／ 伊藤野枝 （著）
編輯室より：（一九一五年三月号） （新字旧仮名）／ 伊藤野枝 （著）
編輯室より：（一九一五年四月号） （新字旧仮名）／ 伊藤野枝 （著）
編輯室より：（一九一五年七月号） （新字旧仮名）／ 伊藤野枝 （著）
編輯室より：（一九一五年二月号） （新字旧仮名）／ 伊藤野枝 （著）
編輯室より：（一九一五年六月号） （新字旧仮名）／ 伊藤野枝 （著）
編輯室より：（一九一三年七月号） （新字旧仮名）／ 伊藤野枝 （著）
編輯室より：（一九一三年六月号） （新字旧仮名）／ 伊藤野枝 （著）
編輯室より：（一九一四年三月号） （新字旧仮名）／ 伊藤野枝 （著）
編輯室より：（一九一四年一一月号） （新字旧仮名）／ 伊藤野枝 （著）
編輯室より：（一九一六年二月号） （新字旧仮名）／ 伊藤野枝 （著）
編輯室より：（一九一六年一月号） （新字旧仮名）／ 伊藤野枝 （著）
編輯室より：（一九一四年一月号） （新字旧仮名）／ 伊藤野枝 （著）