“みず”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ミズ
語句 | 割合 |
---|---|
水 | 75.2% |
自 | 14.8% |
不見 | 1.5% |
洪水 | 1.5% |
親 | 1.2% |
瑞 | 1.2% |
躬 | 0.9% |
冷水 | 0.6% |
海水 | 0.6% |
御豆 | 0.3% |
出水 | 0.3% |
水面 | 0.3% |
江 | 0.3% |
液汁 | 0.3% |
湖 | 0.3% |
美豆 | 0.3% |
飲 | 0.3% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“みず”の意味
《名詞:水》
みず【水、歴史的仮名遣い:みづ】
水素原子 2: 酸素原子1 の割合で化合した物質。一般には液体の状態のものを指す。
語義1のうち、混合物がほとんどなく飲用に供するもの。一般に無償で得ることができるものとして意識され、貧困の象徴とされる。また、人為を加えていないものの、象徴ともされる。
語義1のうち、混合物がほとんどなく温度の低いもの。
一般に液状のもの。
体液。
(「水が出る」の形で)洪水、出水、大水。
(「水に流す」の形で)何かを無かったことにするもの。
(出典:Wiktionary)
みず【水、歴史的仮名遣い:みづ】
(出典:Wiktionary)