“じようき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
蒸氣28.6%
蒸汽28.6%
汽船14.3%
上氣14.3%
汽舩14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このとき磐梯山ばんだいざん大部分だいぶぶん蒸氣じようき膨脹力ぼうちようりよくによつてばされ、堆積物たいせきぶつ溪水たにみづふさいで二三にさん湖水こすいつくつたが、東側ひがしがはながした泥流でいりゆうのために土地とちのみならず
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
いつしかに蒸汽じようきにぶ船腹ふなばら
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
たゞぢやあるいてもよかつたが、みなみことまたあるかせちやまねえから同志どうし土浦つちうらまで汽船じようきけたんだが、みなみ草臥くたびれたもんだからさきたんだがな
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
汽船じようきつてたつてぽど費用かゝりかゝつたんべな」
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
むねはわくわくと上氣じようきして、うでもけられぬもんきわにさりとも見過みすごしがたき難義なんぎをさま/″\の思案しあんつくして、格子かうしあいだよりれをものいはずいだせば
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
みなみもあのぶんぢや今夜こんやもなか/\容易よういぢやあんめえよ、それに汽舩じようきまたおくれつちやつてな
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)