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𨀥跙
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ししょ
ふりがな文庫
“
𨀥跙
(
ししょ
)” の例文
ここを以て周遊の念、
勃々然
(
ぼつぼつぜん
)
として心胸の間を往来し、
而
(
しか
)
も
呻吟
(
しんぎん
)
𨀥跙
(
ししょ
)
すること、
蓋
(
けだ
)
しまた年あり。幸いにして今貴国の大軍艦、
檣
(
しょう
)
を連ねて来り、我が港口に泊し、日たる
已
(
すで
)
に久し。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
𨀥
13画
跙
部首:⾜
12画