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龍口初探是此珠
ふりがな文庫
“龍口初探是此珠”の読み方と例文
読み方
割合
りょうこうはじめてさぐりしはこれこのたま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りょうこうはじめてさぐりしはこれこのたま
(逆引き)
「
秘玉突然開櫝出
(
ひぎょくとつぜんはこをひらきていづ
)
。
瑩光明徹点瑕無
(
えいこうめいてつてんかなし
)
。
金龍山畔波濤起
(
きんりょうさんはんはとうおこり
)
。
龍口初探是此珠
(
りょうこうはじめてさぐりしはこれこのたま
)
。」これは抽斎の亡妻の兄岡西玄亭が、当時
喜
(
よろこび
)
を記した詩である。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
龍口初探是此珠(りょうこうはじめてさぐりしはこれこのたま)の例文をもっと
(1作品)
見る
龍
部首:⿓
16画
口
常用漢字
小1
部首:⼝
3画
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
探
常用漢字
小6
部首:⼿
11画
是
常用漢字
中学
部首:⽇
9画
此
漢検準1級
部首:⽌
6画
珠
常用漢字
中学
部首:⽟
10画
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