トップ
>
鹿都部真顔
ふりがな文庫
“鹿都部真顔”の読み方と例文
読み方
割合
しかつべのまがお
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかつべのまがお
(逆引き)
これより先安永天明の
交
(
こう
)
蜀山人と相並びて才名を
馳
(
は
)
せたる平秩東作、朱楽菅江、唐衣橘洲、
手柄岡持
(
てがらのおかもち
)
ら皆世を去り、狂歌の盛衰は
浅草庵市人
(
あさくさあんいちんど
)
、
鹿都部真顔
(
しかつべのまがお
)
、
宿屋飯盛
(
やどやのめしもり
)
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
鹿都部真顔(しかつべのまがお)の例文をもっと
(1作品)
見る
“鹿都部真顔(鹿津部真顔)”の解説
鹿津部 真顔(しかつべの まがお、1753年(宝暦3年) - 1829年7月6日(文政12年6月6日))は、江戸時代後期の狂歌師・戯作者。鹿都部真顔とも書く。通称は北川嘉兵衛、号に紀真顔・狂歌堂・鹿杖山人・俳諧歌場・万葉亭・四方歌垣・四方真顔・好屋翁・恋川好町など。
(出典:Wikipedia)
鹿
常用漢字
小4
部首:⿅
11画
都
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
真
常用漢字
小3
部首:⽬
10画
顔
常用漢字
小2
部首:⾴
18画
検索の候補
鹿都辺真顔
真顔
真顔六樹園
真面目顔
真男鹿
顔真卿
真剣顔
真茸顔
猪名部真根
前権少僧都顕真