“鹿島躍”の読み方と例文
読み方割合
かしまおどり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ただ是と寛永年間の鹿島躍かしまおどり流行との間には、百年以上の経過があり、寛文十年の事触ことふれ禁止は、それからまた五十年も後であった。
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)