トップ
>
馨音
ふりがな文庫
“馨音”の読み方と例文
読み方
割合
こわね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こわね
(逆引き)
先づ身におぼゆるは日の暖さ、手に觸るゝは神社の
圓柱
(
まろばしら
)
の大いなる、
霸王樹
(
サボテン
)
の葉の
闊
(
ひろ
)
き、耳に聞くはさま/″\の人の
馨音
(
こわね
)
などなり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
馨音(こわね)の例文をもっと
(1作品)
見る
馨
漢検準1級
部首:⾹
20画
音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
“馨”で始まる語句
馨
馨架
馨香
馨之助