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飛雲閣
ふりがな文庫
“飛雲閣”の読み方と例文
読み方
割合
ひうんかく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひうんかく
(逆引き)
若き
灼熱
(
しゃくねつ
)
の恋があったら、桃山御殿の一部で、
太閤
(
たいこう
)
秀吉の常の居間であったという、西本願寺のなかの、武子さんが住んでいた
飛雲閣
(
ひうんかく
)
から飛出されもしたであろうし、解決は早くもあったろうに
九条武子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
飛雲閣(ひうんかく)の例文をもっと
(1作品)
見る
飛
常用漢字
小4
部首:⾶
9画
雲
常用漢字
小2
部首:⾬
12画
閣
常用漢字
小6
部首:⾨
14画
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