“颯秣建”の読み方と例文
読み方割合
サマルカンド100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この時奴隷となつた支那兵士の中に、もと紙灑職工のものがあつたから、Ziyâd は之を使役して Samarkand 市(『唐書』の薩末※サマルカンド又は颯秣建サマルカンド
紙の歴史 (旧字旧仮名) / 桑原隲蔵(著)