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サマルカンド
ふりがな文庫
“サマルカンド”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
沙摩魯格土
50.0%
颯秣建
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
沙摩魯格土
(逆引き)
合爾合
(
カルカ
)
姫 あの、ほら、はじめて
沙摩魯格土
(
サマルカンド
)
から、隊商の着いた年ですわ。
若き日の成吉思汗:――市川猿之助氏のために――
(新字新仮名)
/
林不忘
、
牧逸馬
(著)
サマルカンド(沙摩魯格土)の例文をもっと
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颯秣建
(逆引き)
この時奴隷となつた支那兵士の中に、もと紙灑職工のものがあつたから、Ziyâd は之を使役して Samarkand 市(『唐書』の
薩末※
(
サマルカンド
)
又は
颯秣建
(
サマルカンド
)
)
紙の歴史
(旧字旧仮名)
/
桑原隲蔵
(著)
サマルカンド(颯秣建)の例文をもっと
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