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風信子
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ヒヤシンス
ふりがな文庫
“
風信子
(
ヒヤシンス
)” の例文
春の海の香りが
風信子
(
ヒヤシンス
)
よりもすぐれていはすまいかと同意を求めようが、更にエミ子が取り合ってくれないので、遉に気を腐らしている雄吉君を従えて、長い長い桟橋を渡って
四月馬鹿
(新字新仮名)
/
渡辺温
(著)
優しき歌 Ⅰ
風信子
(
ヒヤシンス
)
叢書 第四篇
優しき歌 Ⅰ・Ⅱ
(新字旧仮名)
/
立原道造
(著)
風信子
(
ヒヤシンス
)
のあさい欠伸。
雪
(新字旧仮名)
/
高祖保
(著)
“風信子(ヒヤシンス)”の解説
ヒヤシンス(風信子、飛信子、学名: Hyacinthus orientalis)は、キジカクシ科ツルボ亜科ヒヤシンス属の球根性多年草。ヒアシンスとも表記する。耐寒性秋植え球根として扱われ、鉢植えや水栽培などで観賞される。
(出典:Wikipedia)
風
常用漢字
小2
部首:⾵
9画
信
常用漢字
小4
部首:⼈
9画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
“風信”で始まる語句
風信帖
風信機