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音聞浅間幻灯画
ふりがな文庫
“音聞浅間幻灯画”の読み方と例文
読み方
割合
おとにきくあさまのうつしえ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おとにきくあさまのうつしえ
(逆引き)
それを当て込んで、鳥越の中村座では天明年間の浅間山噴火を脚色した「
音聞浅間幻灯画
(
おとにきくあさまのうつしえ
)
」
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
それを当込みて、中村座の十月興行に「
音聞浅間幻灯画
(
おとにきくあさまのうつしえ
)
」
明治演劇年表
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
音聞浅間幻灯画(おとにきくあさまのうつしえ)の例文をもっと
(2作品)
見る
音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
聞
常用漢字
小2
部首:⽿
14画
浅
常用漢字
小4
部首:⽔
9画
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
幻
常用漢字
中学
部首:⼳
4画
灯
常用漢字
小4
部首:⽕
6画
画
常用漢字
小2
部首:⽥
8画
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