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おとにきくあさまのうつしえ
ふりがな文庫
“おとにきくあさまのうつしえ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
音聞浅間幻灯画
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
音聞浅間幻灯画
(逆引き)
それを当て込んで、鳥越の中村座では天明年間の浅間山噴火を脚色した「
音聞浅間幻灯画
(
おとにきくあさまのうつしえ
)
」
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
それを当込みて、中村座の十月興行に「
音聞浅間幻灯画
(
おとにきくあさまのうつしえ
)
」
明治演劇年表
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
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