閣裡かくり)” の例文
四更の頃、彼は闇にまぎれて、閣裡かくり厩舎うまやへ這い忍んで行った。遠くからうかがうと、折もよし、番の士卒はうずくまって居眠っている様子である。
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)