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間誤々々
ふりがな文庫
“間誤々々”の読み方と例文
読み方
割合
まごまご
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まごまご
(逆引き)
『何もありやしませんよ。いつまで見ていたって無駄ですわ。
間誤々々
(
まごまご
)
していると私たちが縛られてしまいますよ』
水晶の栓
(新字新仮名)
/
モーリス・ルブラン
(著)
こわれる
外皮
(
クラス卜
)
——スキイヤアスの悪夢である。すこしも続けて滑ることが出来ない上に、この種の雪は、
廻転
(
タアニング
)
を絶対に不可能にする。
間誤々々
(
まごまご
)
すると sitzplatz だ。山の中腹以下に多い。
踊る地平線:11 白い謝肉祭
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
間誤々々(まごまご)の例文をもっと
(2作品)
見る
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
誤
常用漢字
小6
部首:⾔
14画
々
3画
々
3画
“間誤”で始まる語句
間誤
間誤間誤
間誤付
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誤間化
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“間誤々々”のふりがなが多い著者
モーリス・ルブラン
谷譲次