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間宮林蔵
ふりがな文庫
“間宮林蔵”の読み方と例文
読み方
割合
まみやりんぞう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まみやりんぞう
(逆引き)
これより先寛政十年に
近藤重蔵
(
こんどうじゅうぞう
)
は北蝦夷の探険を畢り、享和元年に
間宮林蔵
(
まみやりんぞう
)
は
唐太
(
からふと
)
より満洲の地を
跋渉
(
ばっしょう
)
して紀行を著した。
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
鳳谷地図はむろん
最上徳内
(
もがみとくない
)
、
間宮林蔵
(
まみやりんぞう
)
そのたを参照して成ったものだが、樺太の南半は「北蝦夷地」と書いて日本領に彩り、北半は「サカレン」と書いて白地のままである。
望郷:――北海道初行脚――
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
間宮林蔵(まみやりんぞう)の例文をもっと
(2作品)
見る
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
林
常用漢字
小1
部首:⽊
8画
蔵
常用漢字
小6
部首:⾋
15画
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