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閑中
ふりがな文庫
“閑中”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かんちゅう
50.0%
カンチュウ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんちゅう
(逆引き)
「ところが
閑中
(
かんちゅう
)
自
(
おのず
)
から
忙
(
ぼう
)
ありでね」
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
閑中(かんちゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
カンチュウ
(逆引き)
閑中
(
カンチュウ
)
ニ
閑
(
カン
)
ナシ
新書太閤記:03 第三分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
閑中(カンチュウ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“閑中”の意味
《名詞》
特に用事がない時間。ひま。
(出典:Wiktionary)
閑
常用漢字
中学
部首:⾨
12画
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
“閑中”で始まる語句
閑中我看山
検索の候補
閑中我看山
尽日洞中棋響閑
“閑中”のふりがなが多い著者
夏目漱石
吉川英治