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銅鑼焼
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どらやき
ふりがな文庫
“
銅鑼焼
(
どらやき
)” の例文
最中や
銅鑼焼
(
どらやき
)
のような類のものが多かった。家内の者はここで御飯を食べた。祖父だけは躯を悪くしてからは隣りの八畳間に常住床を敷いて伏すようになり、御飯もひとりそこで食べた。
生い立ちの記
(新字新仮名)
/
小山清
(著)
“銅鑼焼(どら焼き)”の解説
どら焼き(銅鑼焼き、ドラ焼き、どらやき)は、通常、やや膨らんだ円盤状のカステラ風生地2枚に、小豆餡を挟み込んだ膨化食品・和菓子。蜂蜜を入れて焼き上げることでしっとりとしたカステラ生地にしたもの。
(出典:Wikipedia)
銅
常用漢字
小5
部首:⾦
14画
鑼
漢検1級
部首:⾦
27画
焼
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
“銅鑼”で始まる語句
銅鑼
銅鑼声
銅鑼聲
銅鑼亀
銅鑼屋
銅鑼鐃鈸
銅鑼金鼓