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重修
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しゅうぜん
ふりがな文庫
“
重修
(
しゅうぜん
)” の例文
その後杜陽は桟道を通ったことがあったが、自分の墜ちた処へ往くと壑の底へ向って
悵望
(
ちょうぼう
)
し、陳宝祠へは金を出して
重修
(
しゅうぜん
)
した。
陳宝祠
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
修
常用漢字
小5
部首:⼈
10画
“重修”で始まる語句
重修本草