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悵望
ふりがな文庫
“悵望”の読み方と例文
読み方
割合
ちょうぼう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちょうぼう
(逆引き)
その後杜陽は桟道を通ったことがあったが、自分の墜ちた処へ往くと壑の底へ向って
悵望
(
ちょうぼう
)
し、陳宝祠へは金を出して
重修
(
しゅうぜん
)
した。
陳宝祠
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
悵望(ちょうぼう)の例文をもっと
(1作品)
見る
悵
漢検1級
部首:⼼
11画
望
常用漢字
小4
部首:⽉
11画
“悵”で始まる語句
悵然
悵恨
悵
悵嘆
悵快