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酸棗
ふりがな文庫
“酸棗”の読み方と例文
読み方
割合
さんそう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんそう
(逆引き)
まずそれを誘導するため、味方の勢を実は少しずつ——
黎陽
(
れいよう
)
(河南省逡県東南)
鄴都
(
ぎょうと
)
(河北省)
酸棗
(
さんそう
)
(河南省)の三方面へ分け、いつわって、袁紹の本陣へ、各所から一挙に働く折をうかがうのです
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
酸棗(さんそう)の例文をもっと
(1作品)
見る
酸
常用漢字
小5
部首:⾣
14画
棗
漢検1級
部首:⽊
12画
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