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遼邈之地
ふりがな文庫
“遼邈之地”の読み方と例文
読み方
割合
とほくはるかなるくに
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とほくはるかなるくに
(逆引き)
遼邈之地
(
とほくはるかなるくに
)
、
猶
(
なほ
)
未だ
王沢
(
うつくしび
)
に
霑
(
うるほ
)
はず、遂に
邑
(
むら
)
に君有り、
村
(
あれ
)
に
長
(
ひとこのかみ
)
有り、
各自
(
おの/\
)
彊
(
さかひ
)
を分ちて、
用
(
もつ
)
て相
凌躒
(
しのぎきしろ
)
ふ。
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
遼邈之地(とほくはるかなるくに)の例文をもっと
(1作品)
見る
遼
漢検準1級
部首:⾡
15画
邈
部首:⾡
18画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
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地之義也
要害之地
青地三之丞
中洲之地無風塵