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道命
ふりがな文庫
“道命”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
どうみやう
50.0%
どうみょう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうみやう
(逆引き)
むかし
道命
(
どうみやう
)
といふ名高い坊さんがあつた。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
道命(どうみやう)の例文をもっと
(1作品)
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どうみょう
(逆引き)
「
道命
(
どうみょう
)
が法華経を読み奉るのは、常の事じゃ。今宵に限った事ではない。」
道祖問答
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
道命(どうみょう)の例文をもっと
(1作品)
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“道命”の解説
道命(どうみょう、天延2年(974年) - 寛仁4年7月4日(1020年7月26日))は、平安時代中期の僧・歌人。父は藤原道綱。母は源近広の娘。阿闍梨、天王寺別当。中古三十六歌仙の一人。
(出典:Wikipedia)
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
命
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
“道命”で始まる語句
道命阿闍梨
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道臣命
道命阿闍梨
“道命”のふりがなが多い著者
薄田泣菫
芥川竜之介