連歌百韻れんがひゃくいん)” の例文
紹巴しょうはをよんで連歌百韻れんがひゃくいんを催したり、至って無事をたのんでいる——との消息だった。
新書太閤記:03 第三分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)