“辿(だど)” の例文
夜の短かい時分で、寅刻(なゝつ)過ぎといふと、すつかり明るくなつて居る筈、根岸から子刻(こゝのつ)過ぎに出ると五里近い道を辿(だど)り着くのが精一杯でせう。
それを見送って、真っ暗な道を山の宿の方へ辿(だど)り乍ら