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跨倉
ふりがな文庫
“跨倉”の読み方と例文
読み方
割合
またぐら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
またぐら
(逆引き)
氏はよく
理髪床
(
かみゆひどこ
)
へ出掛けるが(成金にしても、人並みに頭は一つ
宛
(
づつ
)
持つてゐる)、そんな折にも鞄だけは店に持込んで、じつと
跨倉
(
またぐら
)
に
挟
(
はさ
)
んでゐる。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
跨倉(またぐら)の例文をもっと
(1作品)
見る
跨
漢検準1級
部首:⾜
13画
倉
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
“跨”で始まる語句
跨
跨下
跨有
跨込