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赤松氏
ふりがな文庫
“赤松氏”の読み方と例文
読み方
割合
あかまつうじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あかまつうじ
(逆引き)
祖父は
播磨
(
はりま
)
の
国
(
くに
)
の
赤松氏
(
あかまつうじ
)
に仕えていたが、去る
嘉吉
(
かきつ
)
元年の乱に、赤松氏の城を去って、この地にやってきて、それから庄太夫にいたるまで三代の間
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
赤松氏(あかまつうじ)の例文をもっと
(1作品)
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“赤松氏”の解説
赤松氏(あかまつし)は、武家・華族だった日本の氏族の1つ。村上源氏の一流で鎌倉時代末期から安土桃山時代にかけて播磨を領した豪族である。関ヶ原の戦いの敗北で一族は離散したが、その子孫の一人則良が明治期に海軍高官となり、勲功により華族の男爵に叙せられた。
(出典:Wikipedia)
赤
常用漢字
小1
部首:⾚
7画
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
氏
常用漢字
小4
部首:⽒
4画
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