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よむもの
ふりがな文庫
“
読者
(
よむもの
)” の例文
貧民等
(
ひんみんら
)
惧
(
おそ
)
れてたちさり、ものゝかげより見居たるに、此もの
竟
(
つひ
)
に
礒
(
いそ
)
にうちあげられしを見て人々立よりみたるに、文字はあれども
読者
(
よむもの
)
なく、是は何ものならんとさま/″\
評
(
ひやう
)
し
居
(
ゐ
)
たるをりしも
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
貧民等
(
ひんみんら
)
惧
(
おそ
)
れてたちさり、ものゝかげより見居たるに、此もの
竟
(
つひ
)
に
礒
(
いそ
)
にうちあげられしを見て人々立よりみたるに、文字はあれども
読者
(
よむもの
)
なく、是は何ものならんとさま/″\
評
(
ひやう
)
し
居
(
ゐ
)
たるをりしも
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“読者”の解説
読者(どくしゃ)は、書籍、新聞、雑誌等の文章を読む人、読み手のこと。
特にある作者や雑誌を好んで読む人を愛読者という。愛読者を「読者を愛すること」の意味とするのは筒井康隆の解釈である(『乱調文学大辞典』)。
(出典:Wikipedia)
読
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
者
常用漢字
小3
部首:⽼
8画
“読者”で始まる語句
読者諸君
読者方