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覚快法親王
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かくかいほうしんのう
ふりがな文庫
“
覚快法親王
(
かくかいほうしんのう
)” の例文
「ただ、こういえ。
不肖
(
ふしょう
)
ながら、天台六十二世の座主、
覚快法親王
(
かくかいほうしんのう
)
より
三昧
(
さんまい
)
の
奥儀
(
おうぎ
)
をうけて、
青蓮院
(
しょうれんいん
)
の伝燈をあずかり申す慈円が、身にかえての儀と」
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“覚快法親王”の解説
覚快法親王(かくかいほっしんのう、長承3年(1134年) - 養和元年11月16日(1181年12月23日))は、平安時代後期の天台宗の僧。父は鳥羽天皇。母は美濃局(石清水八幡宮祀官家田中勝清の実妹)。
(出典:Wikipedia)
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
快
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
親
常用漢字
小2
部首:⾒
16画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画