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褻涜
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せっとく
ふりがな文庫
“
褻涜
(
せっとく
)” の例文
九章前半は文字直接の意味においては、神を責むるが如くにして
褻涜
(
せっとく
)
の極というべきも、実は友の提唱する神観の誤りを指摘したものであって、
畢竟
(
ひっきょう
)
するに友を責めた語である。
ヨブ記講演
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
褻
漢検1級
部首:⾐
17画
涜
漢検準1級
部首:⽔
10画
“褻”で始まる語句
褻
褻衣
褻語
褻雜