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裾花川
ふりがな文庫
“裾花川”の読み方と例文
読み方
割合
すそはながわ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すそはながわ
(逆引き)
裾花川
(
すそはながわ
)
を
辿
(
たど
)
って、長野、善光寺方面へ、大物見に行っていた山県三郎兵衛、原
隼人
(
はやと
)
などの隊が帰って来て
上杉謙信
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
裾花川(すそはながわ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“裾花川”の解説
裾花川(すそばながわ)は、長野県長野市を流れる信濃川水系の一級河川。江戸時代には、「煤鼻川」「煤花川」とも表記された。
(出典:Wikipedia)
裾
常用漢字
中学
部首:⾐
13画
花
常用漢字
小1
部首:⾋
7画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
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