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裂裙且傷股
ふりがな文庫
“裂裙且傷股”の読み方と例文
読み方
割合
くんをさきかつこをきずつく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くんをさきかつこをきずつく
(逆引き)
堤下摘芳草
(
ていかほうそうをつめば
)
荊与棘塞路
(
けいときょくとみちをふさぐ
)
荊棘何無情
(
けいきょくなんぞつれなきや
)
裂裙且傷股
(
くんをさきかつこをきずつく
)
俳人蕪村
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
荊棘何妬情
(
けいきょくなんのとじょうぞ
)
裂裙且傷股
(
くんをさきかつこをきずつく
)
郷愁の詩人 与謝蕪村
(新字新仮名)
/
萩原朔太郎
(著)
荊棘何無情
(
けいきょくなんぞつれなきや
)
裂裙且傷股
(
くんをさきかつこをきずつく
)
俳人蕪村
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
裂裙且傷股(くんをさきかつこをきずつく)の例文をもっと
(3作品)
見る
裂
常用漢字
中学
部首:⾐
12画
裙
漢検1級
部首:⾐
12画
且
常用漢字
中学
部首:⼀
5画
傷
常用漢字
小6
部首:⼈
13画
股
常用漢字
中学
部首:⾁
8画
検索の候補
裂傷
一股傷折
“裂裙且傷股”のふりがなが多い著者
正岡子規
萩原朔太郎