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くんをさきかつこをきずつく
ふりがな文庫
“くんをさきかつこをきずつく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
裂裙且傷股
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
裂裙且傷股
(逆引き)
堤下摘芳草
(
ていかほうそうをつめば
)
荊与棘塞路
(
けいときょくとみちをふさぐ
)
荊棘何無情
(
けいきょくなんぞつれなきや
)
裂裙且傷股
(
くんをさきかつこをきずつく
)
俳人蕪村
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
荊棘何妬情
(
けいきょくなんのとじょうぞ
)
裂裙且傷股
(
くんをさきかつこをきずつく
)
郷愁の詩人 与謝蕪村
(新字新仮名)
/
萩原朔太郎
(著)
荊棘何無情
(
けいきょくなんぞつれなきや
)
裂裙且傷股
(
くんをさきかつこをきずつく
)
俳人蕪村
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
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