袷袢纏あわせばんてん)” の例文
この辺の者とみえて吉原つなぎの袷袢纏あわせばんてんに、算盤玉そろばんだまの三尺をしめ、ウーム、ウームと、土を吹いて苦しげにうめいている。
鳴門秘帖:02 江戸の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)